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今回紹介いたしますのはこちら。

「ヤンキーJKクズハナちゃん」第2巻 宗我部としのり先生 

秋田書店さんの少年チャンピオン・コミックスより刊行です。


さて、女子359人に対して男子がたった一人というとんでもない学校に入ってしまった穂高。
男子に人権はないレベルの扱いを受け、困り果てていた早乙女ですが、頼れる肉体派でありながら心は乙女な九頭竜華子と知り合ったことをきっかけに、事態は徐々に好転。
一部の女子からは受け入れられ始めたうえ、なんだか早乙女に思いを寄せ始めた女子まで現れて……!?



茂手城高校の手慰霊行事の一つに、1学年合同の臨海学校があります。
1学期の期末テスト後に、クラスの垣根を超えた交流の場を設けようと2泊3日の日程で行われるのですが……
早乙女にとっては、味方のいない四面楚歌の状況で約60時間を耐え抜くサバイバルの様なもの!
最近はなぜか商業科の女子にも目をつけられてしまい、一層危険が増したような気もするのです!

そんな早乙女の不安をよそに、仲良くなった牛込は大胆な水着を早乙女に見せつけてきます。
好きになった、とはっきり(?)早乙女に告げてきた彼女は、グイグイアプローチ!
その豊か過ぎるお胸にどうしても目を奪われてしまう早乙女ですが……そこに鷹江がやってきまして、今は自由時間じゃないし、遠泳なのにそんな水着でいいのか、と牛込をとがめてきます。
とはいえ水着は自由で良いとは言われているようで、牛込は逆に鷹江の水着がジミなことが気になった様子。
ですが鷹江もなんだかんだ早乙女が気になっていますから、彼女の方もアプローチは忘れません!
その地味な水着の下にはしっかりと超大胆な水着を着こんでいまして、自由時間にはキャストオフしてこちらの水着になるようで。
オーバー水着をたくし上げ、大胆な水着を見せつけながら、早乙女君はどっちが好き?お金盗らないからよく見ていいよ、とウインクするのでした!
……ちなみに、華子はと言いますと……
学校指定のスクール水着。
そもそも泳ぎが超苦手な華子にそんな余裕はないのです。
ビート板を小脇に抱えているとはいえ、これからの始まる苦戦必至の決戦にものすごいオーラを放ち、今集中してるから話しかけんな、と遠くを見据えている始末……
なのですが、牛込や鷹江はそんな彼女にひるみません!
グイッと引き寄せ、早乙女の前に三人ならび、
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早乙女っち、誰が一番エロい?などと聞いてくるのでした!!

そんな様子を見ていた商業化の面々。
臨海学校前にちょっとした事件がありまして、早乙女がそれほど悪いやつではない、と認めてくれる者もいたのですが、それでもあのイチャイチャはちょっとアレです。
なかでも、一応商業化の仲間であるはずの華子まで交じっているのは特に気に入らないようです。
商業科女子のリーダー的存在である虎寺碧は、華子のことを自立した雰囲気があるいいコと思っていたらしいのですが、今の様子を見て評価を下げた模様。
なにせこの虎寺、男嫌いを自称しておりまして、早乙女がいること自体が気に入らないのです。
その早乙女と絡んでいるとなれば、評価が落ちるのも無理はない、かもしれません。
そんな虎寺にいつもくっついている、根古宮萌恵も虎寺に同意します。
ですが、私も結構クズハナのこと好みだったんだけどな、という部分まで同意してしまったため、虎寺の機嫌はまた少し悪くなってしまいました。
根古宮って気が多いんだね、とその場を去ろうとする虎寺。
慌ててあなたは別格だとフォローするのですが、虎寺は冗談だよ、と流すばかりでその真意はわからず……
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華子と早乙女のせいで虎寺の機嫌が悪い。
そう感じた根古宮は、2人を睨み付け……!!

遠泳が始まりました。
早乙女は、泳げない華子のことが心配で、つきっ基地でアドバイスしながら並走してあげています。
根古宮はその事も下心ありありか、と誤解して苛立ちを募らせてしまいました。
商業科は牛込をはじめとした服飾科に勝負を挑んだものの、意外にも水泳が大得意な牛込は、食らいつく商業科の井達を振り切って見事勝利!
あちらこちらで火花が散ってはいたものの、とりあえず大きな事件もなく終わろうとしていたのです。
……が、事件はその後怒ってしまいました。
遠泳の後、女子たちが一斉にシャワーを浴び始めます。
そしてそれぞれの水着をまとめ、各クラスの洗濯係が選択をすることになりました。
商業科の洗濯係は根古宮。
ここで何やら嫌な予感が漂いますが……

日も傾き始めたころ、ようやく華子と早乙女がゴールします。
華子はすっかり疲れ果て、海岸に座り込んで早乙女に先に戻るよう指示。
放っては置けない早乙女ですが……華子は笑顔で、
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早乙女が横にいてくれたから泳ぎ切れたけど、これ以上世話焼かせるわけにはいかねーよ、と柔らかく言ってくれまして……
夕日に映える華子の姿に、胸を高鳴らせてしまう早乙女。
気恥ずかしさもあるのでしょう、言い返すことなどできず、身体冷やさないでね、と言い残して先に部屋に戻ることにしたのでした。

早乙女の部屋は豪華に一人部屋。
豪華ではありますが、まあ女子と一緒にするわけにもいきませんから当然と言えば当然でしょう。
1人部屋でホッと一息つきたいところですが、ゴールが遅くなってしまいましたから、早いところお風呂に入ってしまわないと夕ご飯に間に合わなそう。
カバンを開け、着替えとタオルを探す早乙女ですが……何ということでしょうか。
カバンの中に
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大量の見知らぬ女子の水着が入っていたのです……!!


というわけで、突然の窮地に追い込まれてしまった早乙女!
こんなところに誰かが来てしまったら、早乙女はいろいろな意味で終わりです。
学校では以前以上につらく当たられてしまう……だけならまだしも、下手をすれば退学、あるいは警察沙汰にまでなってしまいかねないでしょう!!
運よく誰も来ないうちに何とか隠したりどこかに戻すなり出来ればいいのですが……この出来事、当然誰かが早乙女を陥れようとして行ったことなわけで。
つまり、言い逃れができないタイミングでその人物が踏み込めばアウトという事。
そしてその人物は、ほぼ間違いなくどこかから早乙女の様子を見て、そのタイミングをうかがっているわけで……!!
だしぬけにやって来た大ピンチ!
早乙女の助かる道はおそらく、彼の味方になってくれる女子の力添え無くしては開けないはず!!
楽しいはずの臨海学校に仕掛けr垂れたとんでもない罠、果たして逃れることはできるのでしょうか!?
激動の臨海学校編、まだまだ事件の予感が漂います!!

と、そんな事件の巻き起こってしまった臨海学校ですが……当然水着回らしいサービスシーンも用意されておりますので、そちらをご所望の方もご安心ください!
こう言った作品には欠かせない、早乙女に襲い掛かるラッキースケベ的アクシデントはもちろんの事、女子たち同士でのアレコレにもサービスシーンが満載なのです!
所謂「券」は発行されない方針らしい本作ですが、それが不思議なくらい大胆に弾のお肌をさらしてくださるのです!!
そんなサービスシーンのみならず、ラブコメ的要素もさらに増量!
臨海学校編の後には新キャラクターも登場し、ますますラブコメマシマシとなって行きますよ!!!



今回はこんなところで!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!